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にんにく卵黄の魅力を徹底解剖!健康効果と作り方

にんにく卵黄

にんにく卵黄の魅力が気になる方、必見です。この記事では、健康効果や摂取方法など、にんにく卵黄に関する情報をまとめてご紹介します。

まずは、にんにく卵黄の秘めた効果と成分分析を解説。毎日摂取することで得られる健康効果や、季節の健康トラブルや中高年のお悩みにも効果的な理由がわかります。

また、古くから伝わるにんにく卵黄の伝統製法についてもご紹介。安全で品質にこだわった国産素材のご案内や、伝統製法ならではのメリットなどをご案内いたします。

記事の内容を参考に、健康で元気な毎日を手に入れてください。

にんにく卵黄の秘めた効果とは?

にんにく卵黄は、にんにくと卵黄から作った健康食品で、南九州(鹿児島や宮崎など、いわゆる昔、薩摩といわれた地方)で、江戸時代ごろから各家庭の常備食として連綿と作り続けられてきました。ある研究者は「日本最古のサプリメント」と表現するほど、古くからその効果が実証され、愛され続けてきました。

現在も形をかえて、日本で最もポピュラーなサプリメントして、ゆるぎない知名度を確立しています。このページでは、にんにく卵黄の効果の理由と根拠、具体例を踏まえて説明してまいります。

ただ前提として、弊社の作っているにんにく卵黄は、にんにくと卵黄だけを原材料にした「丸剤」で、通常のソフトカプセルのにんにく卵黄とは、形状も働きも、かなりかけ離れています。その意味では、一般的なにんにく卵黄とは、少し趣を異にしているかもしれません。あくまでも「伝統的なにんにく卵黄の効果」ということでご承知おきください。

まず、にんにくにはアリシンという成分が含まれています。これは、ビタミンB1の吸収率をアップさせ効果を長持ちさせる働きがあります。卵黄にはレシチンやオレイン酸、ビタミンE、コリンなどが豊富で、体づくりやめぐりの大切な栄養素です。また最近ではうっかり予防の効果も注目されています。

以上の理由から、にんにく卵黄は体を作り、元気を全身に行きわたらせて若々しさを保つうえで、大変良い効果を発揮すると考えられます。また、定期的に摂取することで、これらの働きがより効果的に機能するとされています。

歴史が証明するにんにく卵黄の効果

にんにく卵黄は、江戸時代の鹿児島(当時の薩摩地方)における民間の滋養食が起源です。当時の薩摩は、肉食文化が存在するなど、日本でも珍しい食文化を持っていました。

江戸時代は、生類哀れみの令から始まって、4つ足(4本足の動物)を食べてはいけないとされていました。しかし、薩摩地方では肉食の食文化が営々と続いていたのです。

また当時の日本では、にんにく、にら、ねぎ、しょうがのような臭いのある野菜は、精がつき煩悩を掻き立てるという宗教上の理由から忌み嫌われて食べられていませんでした。

そんな中、にんにくは日本で薩摩だけで食べられていたと考えられます。

このような食文化が功を奏し、薩摩藩が幕府から木曽川の治水工事を命じられた際には、劣悪な労働環境や想像を絶する難工事にも関わらず、見事に治水工事を完成させました。

(宝暦治水事件の成功は、当時の日本では類を見ない肉食文化とにんにくを常食する食習慣があったからだとされています。)

薩摩の食文化が歴史を変えた

また、明治維新のころ、薩摩軍の兵士と幕府軍の兵士の体格差は歴然としていたと言います。

薩摩兵の平均身長が180cmだったと言われるのに対し、幕府軍の兵士の平均身長は155cmほどだったとか。この155cmの身長というのは、当時の日本人の平均身長だったそうですから、いかに薩摩の人たちがずば抜けて体格が良かったかが、うかがい知れるデータです。

明治の元勲、西郷隆盛も,身長178cm,体重110kg、大久保利通も178㎝前後だったと伝えられ,彼らの主君であった薩摩藩主島津忠義も185cmだったといいます。

これは、当時の日本で唯一、肉食文化が定着しており、さらにその栄養・エネルギーを効率的に働かせるにんにくを食べる習慣があったからこそと言えます。

にんにく卵黄の栄養素の効果をくわしく

それでは、この薩摩地方で古くから愛されてきた「にんにく卵黄」の効果を栄養面から詳しく検証してまいりましょう。

にんにく卵黄の効果を支える栄養面の柱は、主に4つあると言えます。

  • ひとつは、にんにく本来の豊富栄養がもたらす効果
  • おなじく卵黄が本来持つ栄養素がもたらす効果
  • もうひとつはにんにくと卵黄の栄養素の「相性」がもたらす効果
  • そして、これが最大の「にんにく卵黄」の効果の柱だと言っても過言ではない、にんにくを調理・加工して出来る効果。①にんにくと卵黄を長時間低温加熱して出来上がる有用成分の効果 ②にんにくを長期熟成して出来上がる有用成分の効果

以上の4つの効果が、にんにく卵黄が健康と元気をささえている秘密だといえます。

また、これらの栄養素や有用成分が複合的に絡み合い、毎日の健康や元気はもちろん、季節の健康トラブルや中高年のお悩みも解消していく手助けになるのです。

にんにくのもたらす効果

まずは、にんにく卵黄の主材料であるにんにくのもたらす効果を見ていきましょう。にんにくは日本の国内消費の40%もの量が、薬品やサプリメントの原材料として使われているほど、各種ビタミンやミネラル、アミノ酸が豊富にそろっています。それだけで健康と美容を支える栄養が大変豊富な食材と言えるでしょう。

まずは、基本的な栄養素から見ていきましょう。

  • ビタミン類・・・βカロテン、ビタミンB1 、ビタミンB2、ビタミンB3、パントテン酸(ビタミンB5)、ビタミンB6、葉酸(ビタミンB9)、ビタミンC 31.2 mg 
  • ミネラル・・・カリウム、カルシウム、鉄分、亜鉛、マグネシウム、マンガン、セレン、リン
  • アミノ酸・・・リジン、メチオニン、S−アデノシルメチオニ、アルギニン酸、アスパラギン酸、クレアチン

ひとつの食品の中で、これだけのバリエーションの栄養素を含んでいるものは、大変、珍しい上、これらの栄養素のうち、いくつかは全食品中でもトップクラスの含有量を誇っています。このことも古くからにんにくが元気と健康の元として珍重されてきた理由のひとつです。

また、上記の基本的な栄養素のほかに、にんにくならではの有用成分があります。このページは健康食品会社(にんにく玉本舗)が公開しているもので、記述に薬機法(旧薬事法)に抵触する表現を使うことが出来ませんが、いずれの成分も検索で調べていただくと、驚くような有用性があることがお分かりいただけると思います。

  • にんにくならではの有用成分・・・アリイン、アリシン、アリチアミン(アリシンがビタミンB1とくっついたもの。活性型ビタミンB1)、スコルジニン、メチルアリルトリスルフィド(MATS)、ニンニクレクチン、脂質アリシン(アリシンが卵黄の脂質とくっついたもの。ビタミンEと同じ働きをすると言われています)

以上がにんにくの栄養素と有用成分になります。

卵黄のもたらす効果

次に卵黄の栄養素をみていきましょう。日本で卵が食べられ始めたのは江戸時代初期だと言われていますが、当時は非常に高価で手に入りにくい食材でした。主に体力が減退していたり病気を患っている人のための「薬」のような扱いだったと言います。

それほど、栄養豊富な卵の、さらに栄養の核となる部分が卵黄です。

こちらも栄養素をご案内いたしますが、非常ににんにくと相性の良い栄養素が含まれています。

  • ビタミン類・・・ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸、パントテン酸、ビオチン、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK
  • ミネラル・・・カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ヨウ素、セレン
  • アミノ酸・・・≪必須アミノ酸≫ イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン、シスチン、フェニルアラニン、チロシン、トレオニン、トリプトファン、バリン、ヒスチジン ≪準必須アミノ酸≫ アルギニン、アラニン、アスパラギン酸、グルタミン酸、グリシン、プロリン、セリン
  • その他の栄養素・・・レシチン、コリン、オレイン酸

以上が、卵黄の主な栄養素になります。こちらも非常に栄養豊富な食品ですが、特にアミノ酸の種類は本当に豊富で人間に必要な≪必須アミノ酸≫(体内では作ることができず食品として摂取しなければならないアミノ酸)は全種類がそろっており、また含有量のバランスの点で完全だといわれています。このことは「アミノ酸スコア100%の食材」という表現で、よく紹介されていますね。

にんにくと卵黄の栄養素の相性がもたらす効果

もうひとつ注目すべき点は、にんにくと卵黄のそれぞれのビタミンB群の相性です。

ビタミンB群とは、人間の成長や健康、元気や若々しさ、美しさを根本から支える、生きていくうえで大変大切な栄養素です。まだお腹の中にいる赤ちゃんから中高年の方々まで、ビタミンB群の支えなしでは健康を維持することが出来ません。

栄養学の世界では、「ビタミンB群の栄養素は、どれかひとつを摂るより全部いっぺんに摂ったほうが、それぞれの栄養素の効果が倍増する」というのが常識です。

ビタミンB群は8種類あり、そのうち、にんにくに含まれるのは、ビタミンB1 、ビタミンB2、ナイアシン(ビタミンB3)、パントテン酸(ビタミンB5)、ビタミンB6、葉酸(ビタミンB9)、ビオチンの7種類です。そのうち5種類は豊富な含有量を誇るのですが、残念ながらビタミンB12は含まれておらず、パントテン酸とビオチンは微量です。

ところが逆に、卵黄には、このビタミンB12とパントテン酸、ビオチンが、大変豊富なのです。

このことが、「にんにく卵黄」の効果を支えるひとつの柱だということが言えます。昔の薩摩の人たちが、どうやってこの組み合わせにたどり着けたのか・・・まさに長い時間と経験から得た「先人の英知」だとしか言いようがありません。

にんにくを調理・加工して出来る効果

ご覧いただいたとおり、非常に栄養豊富なにんにくと卵黄ですが、それでは普通に、にんにくと卵黄を毎日の食事に取り入れれば、にんにく卵黄の効果が期待できるのでしょうか?答えは「NO」です。

確かに栄養状態が悪い時代でしたら、にんにくと卵黄を両方、あるいはどちらか一方を食事で摂ることで、劇的に体調がよくなることはあったかもしれません。が、飽食の時代にあってもにんにく卵黄が効果を発揮しているのは、その調理・加工段階で重要な有用成分が作り出されているからなのです。

この時に必要な材料は、にんにくの匂い成分「アリシン」と、卵黄の油脂です。

実は、にんにく卵黄で「卵黄が担っている大切な役割」のひとつは、卵黄の「油」がアリシンを受け止めるということにあります。

アリシンは元々、揮発性の成分でそのままではどんどん蒸発してしまいます。このアリシンを卵黄の油が受け止めることで、アリシンを安定した状態に保つことができるのです。

さらにこのアリシンがくっついた状態の油を低温でゆっくり過熱していくと、アリシンがさまざまな有用成分に変化していきます。これらの成分のことを脂溶性有機イオウ化合物といい、大変体に良い働きをします。

  • 脂溶性有機イオウ化合物・・・ジアリルスルフィド、ジアリルジスルフィド、ジメチルジスルフィド、アホエン


また、にんにくから出来上がる有用成分は、それだけではありません。

黒にんにくやにんにく酒など、にんにくを長期熟成して出来上がる強力な有用成分があり、水に溶ける性質を持っていることから水溶性有機イオウ化合物とよばれています。また、熟成の段階でポリフェノールの濃度も上がり、これも体に良い働きをすることがわかっています。

  • 水溶性有機イオウ化合物・・・S-アリルシステイン、S-アリルメルカプトシステイン
  • 長期熟成で有用性が増す成分・・・ポリフェノール

ところが、この水溶性有機イオウ化合物とポリフェノールは、にんにく卵黄の製造工程では生み出すことが出来ません。

そこで、弊社では特殊な熟成方法で、黒にんにく以上に水溶性有機イオウ化合物濃度を高めた「熟成乾燥にんにく(粉末)」を配合したにんにく卵黄「にんにく玉ゴールド」を製造しています。

以上が、にんにく卵黄の効果をささえる4本目の柱、にんにくを調理・加工して出来る有用成分ですが、残念なことに私の知る範囲で「脂溶性有機イオウ化合物含有」を積極的にうたっているソフトカプセルにんにく卵黄をみたことがありません。

「にんにくの栄養素」+「卵黄の栄養素」=「にんにく卵黄 毎日、健康!」

いや、それだけじゃないのですが・・・

生成するのに非常に手間と時間がかかるからなのかもしれません。

にんにく卵黄の作り方|伝統製法をご紹介

クックパッドを見ると「にんにく卵黄の作り方」を投稿している方が、今でも非常に多いのに驚きます。昭和40年代までは、九州を中心に自家製のにんにく卵黄をつくっているご家庭が多くあったと聞きます。

弊社も大病を患い九死に一生を得た初代社長、父、山田精佑の健康回復のため、母、山田照子が伯父さんから伝え聞いたにんにく卵黄をキッチンで作り始めたのがはじまりでした。

作り方もいろいろあるようで、弊社のように丸薬にしたもの、はちみつを入れるもの、粉末になるまで炒るものなど、ご家庭によってさまざまです。

ただ、実際ご家庭で作られていたお客様から、コメントをいただいたことがありますが、本当に作るのが大変。まず、弱火で長時間こげないようにフライパンをかき混ぜなければならず、その間立ち昇る匂いと刺激は大変なものでした。また、作った後の数週間は、にんにくの匂いが家にこもるのを覚悟しなければならないほど。

ごく普通の家庭のキッチンからはじまった弊社のにんにく卵黄「にんにく玉」ですが、現在も作り方の基本は、当時と変わりがありません。

皮むきからすり潰しまで

まず、にんにくの皮をむくところから作業が始まります。実は、これも大変な作業で、新鮮なにんにくであればあるほど、外皮は手で剥こうにもしっかりハリがあって固く、中の実の薄皮はぴったりくっついて、ねばりもあって剥がしにくい・・・これを今でも手作業で、一粒一粒、剥いていっています。

にんにくは農薬や化学肥料に頼らない、九州産の嘉禎種(かていしゅ)にんにくを使用しています。
アリシン量が他のにんにくに比べて多いのが特徴です。

家庭で作っていたころも、この作業は家族総出で1日中かかっていました。

皮をむき終わったにんにくをミキサーかフードプロセッサーですり潰します。現在では、一旦フードプロセッサーですり潰したあと、さらに石臼の原理で材料をすり潰す機器にかけています。

これは、にんにくの細胞を細かく粉砕すると、アリシンがより大量に発生するからです。

卵黄とまぜたものを低温で加熱する

次に、すり潰したにんにくに卵黄を加え、低温で加熱する工程です。
ご家庭ではプライパンを使う場合が多いようですが、その際も、ごく弱火で焦げ付かないように、というのが肝みたいですね。

我が家で作っていたころも、母はそうしていました。

今は、大きなお釜で弱火で拡販しながら、水分を抜いていきます。
この際、温度が60度以上にならないように火加減を調節しながら様子を見ていきます。

これは、先ほどご案内した「脂溶性有機イオウ化合物」が生成される温度が50~70度であることと、にんにくと卵黄の各種ビタミンが約80度以上で壊れてしまうということから、その温度を維持するようにしています。

製丸機で丸める

粘土状まで水分が飛んだにんにく卵黄を、今度は丸める工程に入ります。
これは、富山県のあるメーカーさんの製丸機という機械を使っています。


富山県は江戸時代から薬売りの地として発展してきましたが、今でも製薬のための機械を製造するメーカーさんが多く存在します。
また、江戸時代には調合した薬を丸剤にする「丸剤師」という職業があり、かなりの高収入を得ていたそうで、その技を会得した方が、実際の作業を公開しているアトラクションも富山県内にあるそうです。

我が家で作っていたころは、最初はビニールのキッチン手袋で母が手で丸めていたと思います。
その後、健康を回復した父が、木枠のマスと板を使って、丸めるための道具を作って作業していました。

その道具は、おそらく、まだ我が家のどこかに眠っているはずです。

乾燥させる

最後に、丸められたにんにく卵黄を温風で乾燥させます。
これも温度を60度以内に保ちながら、様子を見ていきます。

工場は匂いが外部に漏れ出ないよう2重の壁で締めきっていますが、それでも外気の湿度で乾燥までの日数が変わります。

その工程を経て、やっと完成となります。

まとめ:にんにく卵黄で健康で元気な毎日を

いかがでしたか?
江戸時代から愛され続けた、にんにく卵黄の秘められたパワーとその理由がお分かりいただけたと思います。

にんにくと卵黄を使っただけの単純な健康食品ですが、その確かな効果・使い心地が、にんにく卵黄が現代まで連綿と作り続けられてきた最大の理由です。

ぜひ、にんにく卵黄をご活用いただいて、元気で健康な毎日をお過ごしください。

※無添加:ソフトカプセル、溶き油、増粘料、酸化防止剤など無添加

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