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妊娠・授乳期のママ必見!にんにく卵黄活用法

にんにく卵黄

妊娠・授乳期は、ママと赤ちゃんの健康を維持するために特別な栄養が必要です。

そんな時におすすめなのが、にんにく卵黄です。

この記事では、妊娠・授乳期に適した安全なにんにく卵黄の選び方や摂取方法、注意点について詳しく説明します。

この記事を参考に、妊娠・授乳期のママの健康をサポートするにんにく卵黄を上手に活用しましょう。

弊社が経験した、にんにく卵黄の妊娠期・授乳期への効果

弊社が妊娠期や授乳期、また妊娠を意識している方々ににんにく卵黄を強くおススメするのには訳があります。

それは弊社が立ち上がりのころ、新しく入ってきた従業員さんたちが、次から次にお子さんを授かり、しばらくの間「おめでた」ラッシュが続いたからです。

少ない人数で回していましたので、立て続けに誰かが産休に入るという状況が続き大変でしたが、社内はお祝いムードが常に続くといった感じでした。

健康のためににんにく卵黄(にんにく玉)を持ち帰っていた結果、おめでた?!

従業員さんたちは自分たちの健康のために、形が悪く商品にならない製品(弊社のにんにく卵黄:にんにく玉)を自分用や家族用に持ち帰って飲んでいましたが、その結果、当時15人ほどのうち4人、また男性従業員さんの奥様も1人、子宝に恵まれました。

また、1人目、2人目・・・と続けて恵まれるケースも・・・

不妊治療でも結果が出なかった従業員さんも

そのうちの一人の従業員さんは、入社前、ご自身と旦那さんご夫婦で、それまで不妊治療を受けていたそうですが、まったく成果が出ない中で弊社に入社・・・

そして、その1年後に見事妊娠!

1年間の産休のあと、矢継ぎ早に2人目妊娠・・・で、また産休・・・という具合でした。(苦笑

妊娠を意識した時から、積極的な栄養補給を

このように、弊社では思いもかけない「おめでた」ラッシュを迎えることになったのですが、後から考えると、これは非常に理にかなったことだったと言えます。

妊娠期や授乳期のお母さんには、通常以上のバランスの取れた豊富な栄養の摂取が必要になります。そして妊娠してからの栄養補給も大切ですが、妊娠する前からの栄養補給も非常に重要なファクターとなります。

例えば、妊娠期や授乳期のお母さんやお腹の中の赤ちゃんに、特に必要な栄養素とされている葉酸です。

葉酸は、成人には男女ともに毎日200〜400μgの葉酸が必要といわれています。これに加えて、妊娠中のお母さんは1日240μgを多く摂取するのが望ましいと言われています。それ以上に、妊娠を望む女性は妊娠前に1日400μg余計に摂取するのが望ましいそうです。また授乳中の方は普段より1日100μgの葉酸が推奨されています。

このように、妊娠中よりむしろ妊娠前に積極的に栄養補給に励む方が、望ましいのです。

この日頃の栄養補給に、弊社のにんにく卵黄「にんにく玉」が非常に役立ったと考えられるのです。

妊娠期・授乳期におすすめなのは、こんなにんにく卵黄

弊社は、福岡県久留米市で、にんにくと卵黄だけを使った添加剤を一切使わない丸剤のにんにく卵黄「にんにく玉ゴールド」を製造販売いたしております。

一般的なイメージのにんにく卵黄といえばソフトカプセルのものを思い浮かべられると思いますが、弊社の「にんにく玉ゴールド」は、それらとはかけ離れた形状をしています。

これは、弊社の初代社長、父、山田精佑が大病を患ったおり、妻、照子が親戚から伝え聞いた製法で父の健康回復のため、にんにくと卵黄だけを使った「にんにく玉」をキッチンで作り始めたのが始まりです。

それ以来、弊社では、この丸剤という形状で製品を作り続けていますが、これは「丸剤」という形状がにんにくと卵黄だけを材料にして他の不純物や添加剤を使用しなくて済むこと、また、一日に摂取できる有用成分量が小粒でも非常に多くできるメリットがあるからです。

デリケートな妊娠期・授乳期にソフトカプセルにんにく卵黄を摂るべき?

仮に丸剤ではなくソフトカプセルで製品を作ろうとすると、一日量で摂取できるにんにくと卵黄の量は1/6まで減らさなければなりません。

それだけ、ソフトカプセルに使うゼラチンや溶き油、増粘料や酸化防止剤などをふんだんに使わなければならないからです。

たしかに、妊娠期・授乳期ににんにく卵黄は大変お勧めできる食品ですが、お母さんも胎内の赤ちゃんも、摂取するものにひときわ神経を使わなければならない妊娠期・授乳期に、これらの添加物を大量に摂るのは普通に考えて避けるべきだと言えるでしょう。

かつてソフトカプセルにんにく卵黄で健康被害が出たことも

これは別ページ「にんにく卵黄のデメリット・副作用」でもお伝えしていますが、かつてソフトカプセルにんにく卵黄のカプセル部分や溶き油、その他の添加物が原因とおもわれる健康被害が、お医者さんたちの論文で報告されたことがあります。

いずれの患者さんも、診察でいっさい健康食品を飲むのをやめてもらったところ、すぐに健康を取り戻し、経過観察でにんにくと卵黄は制限なしに普通に食べてもらっても全く症状が起こることがなかった、と言います。

それらの健康被害は、ごくまれにしか起こらないことなのかもしれませんが、妊娠期・授乳期のお母さんが積極的に摂取するというのは考え物ですよね。

ソフトカプセルではないにんにく卵黄

弊社は、従業員さんたちの体験から、妊娠期・授乳期に加え、妊娠前のお母さんにも、にんにく卵黄が非常に良い影響を及ぼすことを知りましたが、ソフトカプセルではないにんにく卵黄というものを探しても、なかなか市販では売っていないと思います。

私の知る範囲では、熊本に1社、粉末のにんにく卵黄を販売しているメーカーさんがあり、ここは添加物のようなものは使用していないと思います。

また、クックパッドで「にんにく卵黄」を検索してみると、自家製のにんにく卵黄の作り方を紹介していらっしゃる方が、結構多くいらっしゃいます。

ただ、わが家で母がにんにく卵黄を作っていた当時は、家中に匂いが充満し、家の中から、にんにくの匂いが無くなることが有りませんでした。近所から苦情が来たこともありました。

にんにく卵黄が、妊娠期・授乳期のママにおススメなわけ

さて、では具体的ににんにく卵黄が、なぜ妊娠期・授乳期のママにおススメなのか、その理由をご説明していきたいと思います。

まず、妊娠中のママや授乳中のママに必要な栄養素が豊富に含まれています。妊娠期には、胎児の健やかな発育に必要なビタミンやミネラルが多く必要とされます。また、授乳期には、育児をするママのためにバランスの良い栄養摂取が大切です。にんにく卵黄は、妊婦さんや授乳ママにとって効果的なサプリメントとなります。

ただし、妊娠期は非常にデリケートな時期でもあります。にんにく卵黄を摂取する際には、ご自身ににんにくアレルギー、卵アレルギーがないかを確認してから使用することお勧めします。

妊娠期・授乳期に十分とっておきたい葉酸

妊娠期・授乳期、そして妊娠前のお母さんが特に必要とする栄養素は、葉酸、鉄分、カルシウムだと言われています。

このうち、葉酸は妊娠初期の段階で大目に摂ることで、赤ちゃんの 二分脊椎の発症リスクが減ることから、厚生労働省も妊娠前から女性に葉酸を含む食品・栄養補助食品の活用を推奨しています。 ただ、赤ちゃんの中枢神経系はごく初期に形成されるため、妊娠に気づいてからでは間に合わず、妊娠を意識したときから十分に摂取していくことが望ましいと言われています。

絶妙なバランスのビタミンB群

にんにくも卵黄も葉酸を含めたビタミンB群が大変、豊富な食品です。

ですが、弊社の「にんにく玉」だけで一日の葉酸の摂取量を補給できるのかと言えば、残念ながら含有量そのものは微量です。

15日分で、およそ30μgほどの含有量ですので、μgが余計に摂取しなければならない1日の推奨量には遠く及びません。

ところが、にんにくと卵黄を合わせると、8種類のビタミンB群のうち、お互いの不足分を補うようにバランスが保たれ、すべてのビタミンB群がとても豊富に揃うのです。

栄養学では、ビタミンB群の栄養素は、どれか一種類を摂るより、すべてのビタミンB群と同時に摂った方が、効果が倍増する、という常識があります。

この効果が、少ない葉酸であっても大きな働きを生み出す秘密だと言えます。

また、葉酸に限らず、他のビタミンB群もお母さんやお腹の中の赤ちゃんの健康や成長をはぐくむのに、大変重要栄養素であることに変わりありません。

これらのビタミンB群が相互に効果を高めあい、総合的に働きかけることで妊娠期・授乳期のお母さんの健康とお腹の中の赤ちゃんの健やかな成長に役立つのです。

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